ダイアモンド33個付きロンデル K18PT

K18
※チェーンは別売りです

石言葉は、純粋、清浄無垢、永遠の絆を象徴。不屈の精神、潜在能力を磨き、成功、富、勝利をもたらすと言われます。

ダイアモンドは、「永遠の愛」「不変の美」「魂の純粋さ」を象徴する宝石。古来より王候貴族や聖職者が身に着け、最高位の守護石として崇められてきました。
その透明で強靱な輝きは、持つ人の内なる光と品格を引き出すといわれています。

■ダイアモンドのスピリチュアルな効果
・強力な浄化とエネルギー増幅
周囲のネガティブなエネルギーを跳ね返し、心身を清めるとされます。
他の石の力を高める「増幅石」としても知られています。

・愛と絆を深める
永遠の愛を誓う石として、結婚やパートナーシップの象徴。
絆を守り、誠実さを引き出してくれる力があるといわれます。

・自己価値を高める・人生の主役へ導く
ダイアモンドは「揺るぎない自信」の象徴。
身に着けることで、内面からの輝きが増し、年齢を重ねた女性の凜とした美しさと存在感をより際立たせます。

人生経験を重ねた女性にとって、ダイアモンドは「自分らしい輝きを取り戻すための宝石」。
外見だけでなく、心の豊かさや誇りを映す鏡のように、穏やかで揺るぎない光を放ち続けます。

特に仕事や家庭、人間関係など多くの役割を担う年代の女性には、ダイアモンドが本来の自分を見失わずに輝き続ける力を与えてくれます。

【風水における33の意味】
風水では数字を「気（エネルギー）」の流れとして捉えます。
33は「三（さん）」が重なることで、発展・繁栄・調和の力が倍増した数字と考えられます。

☆主な意味
1.強運・成功の象徴
「3」は陽の数字で「生長・発展・喜び」を示します。それが二つ重なる「33」は、才能開花・大成功・大発展を意味します。
仕事運・金運を上昇させる数字として特に好まれます。

2.人徳・支援運
「33」は、周囲の人からのサポートを得やすい波動を持つ数字。リーダーシップを発揮しながらも、人との調和を保てる「愛と協調の数字」です。

3.家庭運・愛情運の安定
「3」は家庭や笑顔を象徴する数字でもあるため、二重の「3」は家庭円満、幸福の拡大にもつながります。

【33×金色】開運の相乗効果
1.発展の「33」×豊かさの「金」
「33」は「三三」と書くように、"発展・成功・繁栄”を重ねた数字。
「金色」は「陽の極み」であり、富・名誉・成功・信頼を象徴します。

この2つが組み合わさると「行動すればするほど豊かさが増える」循環の気が生まれます。

つまり、「33」の拡大エネルギーが「金」の豊かさを倍増させ、まるで黄金の螺旋のように、運気が上へ上へと上昇していくのです。

2.金運・事業運の最強コンビ
金色は「西方位の気」と共鳴し、財運や人脈運を司ります。
33の発展エネルギーと組み合わさると、特にビジネス・投資・販売・経営などで「大成功」を呼ぶ波動になります。

この組み合わせは「信頼される人間関係」＋「行動が成果に結びつく」運気を強めます。

＊不変の価値と霊性＊
ダイアモンドは高いカッティング技術が発達するまで宝石としての魅力を評価されていませんでした。しかし、ルビーを凌ぐ高い硬度に魔力が宿ると信じられ、中世ヨーロッパでは高い地位を象徴する強力な護符として尊ばれていました。
「ソーヤブル」という、二つのピラミッドの底を合わせたような正八面体の原石は天と地、強い生命力と行動力を表し、戦いの勝利、富と権力の実現、パートナーとの絆、永遠の愛を築く力があるとされ、女性たちは自分の夫や恋人に持たせていたと言われます。
ダイアモンドは不屈の精神を養い、夢や願望を実現し、成功へと導きます。また、霊的なパワーも高く、美しさと霊力を備えた魅力的な守護石であることも間違いありません。