鑑定書付き 産地:コンゴ ダイヤモンド付き 12号 K18 深い霊性と保護の作用で負の意識を排除し、優しさ、思いやりなど人として大切な徳を高めます。高次の意識とつながり、その教えを伝える能力を高めると言われます。 亜鉛鉱床の酸化による二次鉱物で鉱物名はギリシャ語のhemi＝半分、morphe＝形状に由来。 稀に産出する結晶の理想形は両端で異なる形状を成す特徴があり「異極鉱」という和名を持ちます。 古くは魔除けの石として使われました。 結晶の形状は褐鉄鉱などの母岩にガラス状、或いは針状に群生し成長。その他、水色、褐色、緑色のヘミモルファイトは、細かい結晶の集合体が岩石の表面に房状に密生する形で成長します。 中でも、鮮やかなネオンブルーの結晶は「エスペランサ」と呼ばれ、美しさと稀少性で非常に人気の高い鉱物です。

産地:タンザニア K18 守護霊や守護天使という存在を感じさせてくれるほど霊的なパワーを秘めています。魂を浄化してくれるだけでなく、自分の進むべき方向性を示します。人生の岐路や困難な状況に陥った時には、問題を解決する術を与えてくれるでしょう。 また、インスピレーションを高め、自分のすべきことを見せてくれる効能もあります。今すべきこと、あるいはこの世界で果たす使命という大きなテーマなどに気づかせてくれます。心身からパワーがみなぎり、これまでできないと思っていたことにも挑戦したくなります。 「こういう方法をとれば出来る」といった具体的なアイディアが湧き、可能性の領域が広がっていくのです。石の導きに従ってみると、驚くような発見や経験ができるはずです。

産地:ブラジル・パライバ州 12号 　※サイズの調整を承ります（有料） パライバトルマリン 0.14ct 上品な輝きが印象的なパライバトルマリン。偏光特性を持つこの石は、心と魂の奥深くを照らし、内なる存在（神）に光を当てます。 トルマリンには魔法の力が宿っているように見えます。 たとえば、トルマリンの断片を２つピタリと重ね合わせて違った角度から眺めると、透明に見えたり不透明に見えたりします。 また、複屈折性を持つこの石は、加熱したり摩擦すると電気を帯び、割れると両端が磁石のようにプラス・マイナスの竜荷を帯びるのです。 見る角度のよって緑色に見えたり紫色に見えるのは、トルマリンの二色性によるものです。この石の魅力は何といっても銅をベースにした鮮やかな青緑色です。ファセット加工したものは熱処理を加えたことでひときわ鮮やかな色を放ちます。まさに錬金術の賜物といえます。 【癒しのパワー】 怒りを手放し相手を赦すよう促します。また、カンフル剤となって体に活力を与え、ろ過作用を助けます。現代のクリスタルヒーリングでは、喉の痛みや扁桃腺炎を緩和し、花粉症を抑え、胸腺を刺激するために用いられます。 【変容のパワー】 慈愛を育てるこの石は美しく輝く心を育て、ハートシードチャクラを開いて地上に無条件の愛を引き寄せます。また、魂レベルで自分や他者を愛する方法を教えてくれます。ステラゲートウェイチャクラを開いて霊性進化を促すこの石は、道に迷った人を正しい道に連れ戻します。 また、潜在意識にすり込まれた古い情念、カルマの傷、頭にこびりついた嫌な記憶によって霊性進化の道がふさがれている人は、この石を用いることで障害を徐々に取り除き、自分を赦し、他者を救うことができるようになります。 ※ステラゲートウェイとは 宇宙への入り口。詰まったり開いたままだと下級霊と接触したり、霊的に誤った情報をひろめることになる。 《厳選101パワークリスタルより引用》 他にはない美しい蛍光カラーのブルーやグリーンが愛され、瞬く間に人気が出た「パライバトルマリン」ですが、パライバ州では1989年頃にピークを迎えて以降、産出はほぼ停止しています。 このため、パライバトルマリンは、アレキサンドライト,パパラチアサファイアとともに世界三大希少石に選ばれています。 現在、モザンビーク、ナイジェリアからネオングリーンやネオンブルーのトルマリンが産出、アフリカ産パライバトルマリンとして流通しています。

産地:南アフリカ サイズ:11号 0.043ct 永遠の愛を誓う 無限∞の形の中にダイヤモンドを埋め込んだ最高の愛を記したダイヤモンドリング。 ダイヤモンドの効果は 『永遠の愛と絆を象徴し、愛を深める』と言います。 あらゆる力を増幅させて思いを叶えてくれます。 ネガティブなエネルギーや感情を浄化します。 眠っていた才能を開花させる効果を持ちます。